『脳卒中後に生じる手足のつっぱり「痙縮けいしゅく」について』 11月4日(月)~11月8日(金) 『脳卒中後に生じる手足のつっぱり「痙縮けいしゅく」について』 昭和伊南総合病院リハビリテーション科 山口 浩史先生 痙縮とは、脳卒中の後遺症のひとつで、筋肉が緊張しすぎて手足を動かしにくくなったり、 勝手に動いてしまったりする状態です。基本的な治療は運動療法で、ストレッチや関節 が動く範囲を広げる訓練を行います。症状や、そのほかの治療についてもお伝えします。 放送内容を動画でご覧いただけます ※動画は以前放送されたものです。速報が入っているものもございます。 11/411/511/611/711/8