2023/02/14 あと4日!
「冬の祭典2023 始動 」放送まであと4日となりました。
私にとっては、イベント型の公開生放送は3年ぶり!
皆さんとお会いできるの楽しみにしています。
番組制作も大詰め。
きょうは、あるコーナーのナレーションを担当してきました。
さてさて、どんな番組になるのかな?
お楽しみに。
「冬の祭典2023 始動 」放送まであと4日となりました。
私にとっては、イベント型の公開生放送は3年ぶり!
皆さんとお会いできるの楽しみにしています。
番組制作も大詰め。
きょうは、あるコーナーのナレーションを担当してきました。
さてさて、どんな番組になるのかな?
お楽しみに。
2023年 「ゆうがたGet!」も放送がスタートしました。
本年もよろしくお願いいたします。
さっそく今回は「マイチャン。アプリ」で募集していた「年末年始アレコレトーク」のメッセージをご紹介。
1500件ほどのメッセージ、すべて読ませていただきました。
本当にありがとうございます。
◇
番組では頂いたメッセージをもとにお雑煮を作ってみました。
飾り麩を入れてのお雑煮はおしゃれですね。
メッセージを読んでみると、家庭や地域によって味付け・具材まったく違っていました。
たまには、違った味付けのお雑煮も食べてみたいですね。
=ここだけの話=
番組で紹介したお雑煮。
今回は試食用ではなく、あくまで飾り麩を使ったお雑煮を再現するためのものでした。
ゆえに見た目重視のため、出汁をとるとこまではしていなくて...。
時間も経ってしまったため、お餅もやや固め。
ですが、番組終了後、木下がおいしく頂きました。
皆さん、こんにちは。
新海誠監督の大ヒット映画「すずめの戸締まり」の舞台挨拶が、先日長野県各地で行われました。
なんと贅沢なことに、この舞台挨拶に、MCとして参加させていただきました。
ありがとうございます。
この映画は、災いの元となる"扉"を締めていく、ヒロインすずめの冒険物語。
(長野グランドシネマズにて)
日本各地を旅するので、私も「あ、この風景見たことある!」と気づくことがありました。
◇◇◇
"震災"がテーマにもなっているため、美しい風景の中には寂しさや悲しい風景も出てきますが、
見終わると、温かい気持ちになると思います。
きっと受け止め方はそれぞれで異なると思いますが、これ以上言うとネタバレになりそうなので、ここまで。
舞台挨拶では、制作の裏話が聞けたり、風景画の細かいこだわりを知ることができました。
またファンの皆さんからも、監督に対してコアな質問が飛び交い、
「え、そんなところにまで気づくの?」と私もびっくりしました。
◇◇◇
長野市で行われた舞台挨拶では、音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎さんもサプライズで登場し、
音楽制作の裏話も話してくれました。
野田さんの音楽は、新海監督作品になくてはならないほどの重要な存在になっていますよね。
ストーリーを聞いて作られた野田さんの音楽(歌詞)が、キャラクター達を深く掘り下げているんだなと
2人のお話を聞いて改めて感じました。
新海誠監督、野田洋次郎さん、ありがとうございました。
監督のインタビューは、12月29日の「news every.」で放送予定です。
こちらもぜひご覧ください。
こんにちは。
朝の情報番組「ZIP」の中で放送されているドラマ、「クレッシェンドで進め」。
皆さんは、ご覧になっていますか?
松本市が舞台の高校で、クラス一丸となって合唱コンクールに臨む!という
なんとも素敵な青春ドラマ。
松本の街並みも見ることができて今後の展開が気になりますよね。
◇
ドラマの中で取り組んでいる課題曲「心の瞳」は有名な合唱曲で、
私も中学1年生のころに歌っていました。
懐かしいな~、当時は大変だったけど、振り返ると楽しかったな~
と、思いながら見ています。
◇
◇
◇
しかし!それだけじゃつまらない!
だって松本が舞台のドラマだよ!?盛り上げていこうじゃないか!
現在、日本テレビで「心の瞳」をみんなで大合唱する企画「ニッポンテレ合唱」を募集中!
「心の瞳」を歌った動画を一つにまとめて、みんなで大合唱している動画にしようという企画だそうで...
やってやろうじゃないか!
ということで、テレビ信州合唱部を結成しました。
少ない練習でしたが、ぜひ見てください!
皆さんも「心の瞳」一緒に歌いませんか⁉
https://www.ntv.co.jp/crescendo/articles/3185ylmq9o84qbgs7q53.html
=ここだけの話=
ドラマの主人公、細田佳央太さん演じる樫浩太のポリシーは
「鳴かぬなら 一緒に練習しよう ホトトギス」
だそうです。
なんて心優しい男子高校生なんだ...。
ちなみに私は
「鳴かぬなら ほっときゃいいじゃん ホトトギス」です。
ひと昔前は違っていて、
私は「ちょっと男子!ちゃんと練習して!」というタイプの女子生徒でした。
(クラスに1人はいますよね・・・。いつもめんどくさい役目を押し付けられる学級委員)
後輩の鈴木アナに話したところ、すごく納得されました。
ちなみに、ちなみに、
鈴木アナは「泣きながら注意している女子生徒を、中間ポジションから見て支えるタイプ」だそうです。
(あ~いたいた。)
学校あるあるですね。
皆さんはどんな学校生活をおくっていましたか?
皆さん、こんにちは。
先週の火曜日の「ゆうがたGet!」は、木下がMCを担当しました。
ご覧いただいきありがとうございます。
今回、初めてのMCということでハラハラそわそわしていましたが、
こてつ河合さん、そして伊東秀一解説委員に助けてもらいながら放送を終えることができました。
アナウンサーの仕事は準備が大切ということで、
オープニングトークはどうしようか、などなど色々練習していたのですが...。
リハーサルで思いっきり「こんばんは。」と言ってしまい、一人あたふた。。。
秀一さんに思いっきり突っ込まれました。
◇
◇
◇
さて、そんな3人でお送りした「ゆうがたGet!」の特集は、「学校登山の歴史」
皆さんは行きましたか?
岩手出身の私は、学校登山というワードを信州に来てから知りました。
中学生から3000m級の山に登るなんて、過酷だなと思いつつ、
青春時代に山を越えるという達成感を味わうことができるなんて羨ましいとも思いました。
歴史も長く奥深いですね。
◇
◇
◇
=ここだけの話=
長野出身のこてつ河合さんは、やはり学校登山をしていたようで、
放送中では「燕岳に登った」とトークしていました。
しかし本番終了後。
放送を見ていた同級生から連絡が入り慌てた様子。。。
こてつ河合さん「俺が登った山、燕岳じゃなくて蝶ヶ岳だって!勘違いしていた‼」
とのこと。
このブログにて訂正とお詫び申し上げます。
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