放送番組審議会
 
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第446回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 令和8年5月21日(木)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野市)
■出席委員■ 石川 利江 委員長、松田 正巳 副委員長、小田島 大吾 委員、北市 治史 委員、下大薗 浩 委員、関 由美江 委員、長谷川 敬子 委員、三隅 隆司 委員、柳澤 勝久 委員(レポート)
■議 題■ 【合評番組】
TSBネイチャードキュメント 里山大回廊をゆく 第25集「校長先生はIT経営者 がけっぷち農業大学校の再起」
令和8年3月21日(土)16:00~16:55放送

【番組内容】
八ヶ岳農業大学校は2024年、経営破綻寸前という危機を迎えました。
学校の再建に名乗りをあげたのはIT会社の経営者、丸山侑佑さんでした。
「アグリツーリズム」によって地域の未来を切り開こうとする取り組みは、どのように地域を巻き込み、影響をもたらすのか。
進行中のプロジェクトから見えてくる課題と、それを乗り越えるための工夫を見つめます。

【主な意見】

・花畑のツーリズム化に可能性を感じた。他の花の名所と比べても時期的な差別化ができるのではと思う。

・赤字の規模・内訳などをもう少し掘り下げてもよかった。興味があった。

・ヨツボシの出来に関しては、イチゴ農家の本多さんの本音を聞きたかった。

・BGMの選曲が良かった。

・IT技術を活用した新たな農業の可能性を切り開き、農業の常識をぶち破っていく爽快感があった。

・密着取材を継続的にやっていくスタイルで、取材にかけたエネルギーと、リターンとして得られるものを如何にして回収して、バランスを取るのか疑問が残った。

・ドローンを使用した映像が非常に美しかった。

・テロップの内容に矛盾する点があった。情報の正確性には気を配ってもらいたい。

・農業自体の魅力を丸山校長がどう感じたのかを知りたかった。

・学校も地域自体も元気になることを念頭に、様々なイベントを計画しているのはすごいと思った。

・丸山校長が提案した手法やアイデアは、最初から抵抗なく受け入れられたのか関心がある。

・環境に左右される不確実性と、AIでデータを集めて分析することの対比が興味深かった。

・今後どのような改革改善がされていくのか、継続した取材に期待したい。