『鼠径そけいヘルニアについて』 3月17日(月)~3月21日(金) 『鼠径そけいヘルニアについて』 厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院消化器外科 髙畑 周吾先生 鼠径部とは足のつけ根を指し、鼠径ヘルニアは、普通であればお腹の中にあるはずの 腹膜や腸の一部が鼠径部の筋膜の間の穴から皮膚の下に出てきてしまう症状です。 男性に多く、40~50歳台で増え70歳台でピークになります。診断や治療についてです。 放送内容を動画でご覧いただけます ※動画は以前放送されたものです。速報が入っているものもございます。 3/173/183/193/203/21