□今年度初めて大学(信州大学
松本市)でメディアリテラシーを展開しました。 |
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講座担当の船津教授 |
講義の様子 |
講義するテレビ信州
倉田取締役 |
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■対象 |
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全学年(共通教育)
船津和幸教授の「信州論」講座の一環 |
■内容 |
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テレビ信州とメディアリテラシーの出会いとなった94年の「松本サリン事件」を柱に、報道、情報、メディアについて幅広く展開しました。
また実習も3回取り入れ、情報の送り手の難しさや、情報の多様性などについて体験してもらいました。 |
■受講生 |
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およそ50名。 |
■開催回数 |
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前期 毎週木曜。
午前に90分の講座。 |
■担当者 |
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河野義行 氏 |
(長野県公安委員、松本サリン事件被害者)
5月29日の講義担当 |
倉田治夫 |
(テレビ信州取締役総務局長、松本サリン事件当時 報道部長) 12回の講義、実習を担当
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平坂雄二 |
(テレビ信州編成局次長、松本サリン事件当時 報道デスク) |
*このほか実習助手としてテレビ信州の現役報道デスク、記者が担当。
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