ライチョウの保護と増殖を目的とした人工授精の事業で環境省は28日、精子を採取した野生のオス1羽が死ぬ事故が起きたと発表しました。 5月21日から22日にかけて乗鞍岳に生息するオス4羽で精子の採取に成功しましたが、このうち1羽で2回目の採取の際、死んだということです。 解剖の結果、心臓に疾患があったと推測され、ショックを起こした可能性があり、今後、作業方法を検証するとしています。
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