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放送番組審議会
 
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第354回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 平成29年3月23日(木)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野)
■出席委員■ 石川 利江 委員長、上田 秀洋 副委員長、関 由美江 委員、丹羽 洋介 委員、柳澤 勝久 委員
■議 題■ 【合評番組】
チャンネル4「シンちゃんTV奮闘記」
平成29年2月25日(土)9:30~10:25放送

【番組内容】
御代田町の「西軽井沢ケーブルテレビ」は、「シンちゃんテレビ」と呼ばれて石川伸一社長を含め3人だけのテレビ局。
6,000世帯余りの町で、半数近い世帯が契約している。
開局直後から月曜日を除いて毎日続けてきた午後7時からの生放送は、3月3日で放送10,000回を迎えた。
番組では、地域に愛される小さなケーブルテレビ局を支える「シンちゃん」と仲間達に密着した。

【主な意見】

・御代田町の西軽井沢ケーブルテレビを初めて知りました。ケーブルテレビが地元に密着していて、地域の皆さんに愛されていることが番組を見てよく伝わってきました。また、古くからの映像がたくさん出てきて、長い間ケーブルテレビを取材していることがわかりました。

・番組タイトルの「シンちゃんTV奮闘記」からは内容が想像できなかったのですが、番組を見ましたら、タイトルにとても合った番組で良かったと思いました。石川社長、シンちゃんのキャラクターがとても良かったと思いますし、相棒の小泉さんとのコンビネーションも本当に素晴らしかったです。

・ものを作るということは楽しくやるということが原点だとすると、そこに情熱があり、まさにもの作りの原点を見ているという気がしました。

・石川さんと小泉さんが町民の名前をほとんど知っているということですが、「自分は町の記録係」だと言われていて、町全体を親戚の様な意識で取材したり関わっている感じがしました。それは地域にとても密着していることがわかるエピソードだと思いました。

・西軽井沢テレビは、井戸端会議の情報交換の様な場所であり、子供獅子舞や「寒の水」など地域の文化や子供の成長など、地域に密着した身近な情報をこまめに追っていますが、それは地域の記憶や風景の歴史として記録されているのではないかと思います。

・シンちゃんTVはリハーサルもしないし、段取りもきちんとしていないのがこのケーブルテレビのスタイルなのでしょう。でもクイズなどはとても楽しく面白かったです。また、失敗をしても苦情がこないのは信頼され、地域に密着しているからだと思いました。