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第353回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 平成29年2月23日(木)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野)
■出席委員■ 石川 利江 委員長、上田 秀洋 副委員長、川合 正敏 委員、河村 洋 委員、関 由美江 委員、丹羽 洋介 委員、長谷川 敬子 委員、柳澤 勝久 委員、吉山 一輝 委員
■議 題■ 【合評番組】
バカリズムの風×桶
平成29年1月27日(金)19:00~19:56放送

【番組内容】
「風が吹けば桶屋が儲かる」という例え話になぞらえ、お笑い芸人バカリズムが博士、漫才コンビのナイツが研究員となり信州に起きる意外な現象のつながりを発見する、点と点をつなぐミステリーバラエティー番組。

【主な意見】

・風×桶(風が吹けば桶屋が儲かる)という企画は、ありそうでなさそうな内容で良かった。内容によっては教養番組的にもバラエティにもなるので、今後も発展させることができると思います。

・「北陸新幹線が作られるとサラダ軍艦が売れる」については、回転寿司の注文専用レーンを製作しているのが石川県とのことですが、少しこじつけの様な気がしました。

・「御柱が建つと結婚式、家の新築が減少する」については、現在は御柱の年にも結婚する人がいるということで成立はしていなかったが、鎌倉時代に物忌令が出されていたという歴史的なことや、遠く離れた壱岐島で御柱祭りが行われていることがわかり良かったと思います。

・「無言清掃を続けると天才スティーブ・ジョブズが誕生する」については、中野市の中学の竹内先生が永平寺の禅の心を手本に、気づきの心を育てるために始めたのが無言清掃の本当の意味だったことを初めて知りました。また、スティーブ・ジョブズが永平寺からアメリカに渡った僧に禅の心を学び、それが仕事に生かされたということで、同じ禅の教えでつながったことがわかり、新しい発見ができて良かったと思います。

・バカリズムさんとナイツさんが出演していたのですが2組の個性や面白さが十分引出せていなかったと思います。

・3つの風×桶について、テーマのバランスが良かったと思います。

・最後のまとめは、もっと工夫をしてほしかったと思います。