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放送番組審議会
 
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第335回 テレビ信州放送番組審議会(概要)
■日 時■ 平成27年4月23日(木)
■場 所■ テレビ信州 本社(長野)
■出席委員■ 藤澤 繁雄 委員長、石川 利江 副委員長、上田 秀洋 委員、内田 浩二 委員、河村 洋 委員、関 由美江 委員、丹羽 洋介 委員、長谷川 敬子 委員、柳瀬 裕之 委員
■議 題■ (1)平成27年度 委員長、副委員長選出
互選にて 委員長 藤澤繁雄氏  副委員長 石川利江氏を再選

(2)合評番組
チャンネル4「“社員”は高校生 長商デパートに学ぶ」
平成27年3月28日(土)9:30~10:25放送

【番組内容】
番組は、明治時代から続く県立長野商業高校の伝統行事「長商デパート」の舞台裏を取材。
鮮魚から軽自動車まで扱い、3日間で3000万円を売り上げる生徒達の奮闘ぶりを描いた。

【主な意見】

・90回を数える長商デパートですが、半年以上もかけて生徒が模擬株式会社をやるということで、今でいうキャリア教育的なものが、長野県の一高校で行われていたことに感動しました。

・普通の高校生活では、あまり接客の経験はないと思うのですが、接客をするための身だしなみ、ビジネスマナー研修、厳しい意見に対して、それを受けとめて改善する。また売り上げの見込みを誤って早期に品切れになったが、それでも券を売ってしまい謝るという経験は、社会に出てから役に立つことで、高校生のうちに経験することは大事なことだと思います。

・高校生に対する求人が減っているということで、こんなすばらしい経験をしているのに求人が減っていることはとても残念だと思いました。

・入学すると生徒は500円の株主になる。生徒イコール社員ということでしたら何人ぐらいいて、どういう組織体制になっているのか、会社紹介の様な部分があるともっとわかりやすかったと思います。また、仕入れについて、金銭面はどうなっているのか実態について知りたかったと思います。

・学校に入学した理由の13%に「長商デパート」とあり、卒業間際になって一番の思い出が「長商デパート」が40%と増えていることに、生徒達が思い出にもなり、将来にも繋がるという最大の行事だったということがよく伝わってきました。また、学校の就職状況も時代の変化をわかりやすく円グラフで示していて良かったと思います。

・カメラワークが忙しすぎて落ち着かない感じがしました。また、生徒達が何をしゃべっているのかわかりづらい部分があって残念でした。


(3)「放送番組の種別の公表」について
2010年放送法改正によって「放送番組の種別の公表」が義務付けられました。
これに伴い個々の番組を所定の種別に区分して、種別ごとに放送時間量を集計し、結果を報告しました。(2014年10月~2015年3月・4月基本番組)